今回のテーマ
今回は、「やりたいこと」の見つけ方について、書いていこうと思います。
これといった正解があるわけではないのですが、実際に自分が過去の職場を通じて、やりたいことを考える際の考え方を学んだので、共有できればと思います。これが正解というわけではないですが、一つの考え方として理解してもらえると、自分の将来について考えやすくなると思います。
やりたい事がない、考えろと言われてもどう考えたら良いかわからない、など、悩んでいる方の助けになれば嬉しいです。
そもそも”やりたいこと”は、なんで必要なのか?
社会人として働いていると、周囲からやりたいことはないのか、聞かれることも多くあるかと思います。そもそもなんで”やりたいこと”を聞かれるのか、それを聞くことになんの意味があるのか、考えたことはありますか?
これは個人の持論ですが、”やりたいこと”は、その人のキャリアの道標になるから、自分の将来を案じてくれる多くの人は、やりたいことを聞く傾向にあるのだと思います。
やりたいことが決まると、今後とるべき選択肢が定まってくる、そんな風に考えているから、誰しもやりたいことを考えることに価値を感じているんだと思います。
それは事実だと思います。この記事を書いている私も、(間接的でも)自分と関係する人の幸せを最大化したい、という「やりたいこと」を出発点にして、この記事を書いています。自分と同じような悩みを持つ人の助けになればと思い、書いているのです。
”やりたいこと”はどう見つけるのか
”やりたいことを見つけよう”そんな言葉をかけられて、自分でやりたいことを考えるけど、そもそもやりたいことなんてないし、、、
そんなことを思った経験は誰しもあるかと思います。むしろこの悩みに直面することなく、自分のやりたいことを一心不乱に追いかける人生を歩めている方がいれば、非常に幸せな、素敵なことだと思います。
さて、僕の前職では、自分のやりたいことを応援する文化がありました。それはどんなものでも良いとされており、会社の従業員として働きつつ、将来的には政治家になるんだ、という方や、何年で退職して起業するんだ、といったような会社の枠組みから外れるような”やりたいこと”でも応援してもらえる文化でした。
そんな環境から学んだ”やりたいことの見つけ方”は、「なんでも良い」です。
むしろやりたい”こと”ではなくても良いんだと思いました。ありたい”状態”でも、”成し遂げたいこと”でもなんでも良いんです。”仕事でやりたいこと”を探すから、答えがわからないのであって、実際に仕事から枠を外すと、何かしら見つけやすくなるのではないでしょうか。
以下に例をいくつか、挙げてみましょう
- 40歳で年収5,000万円稼ぎたい
- 老後、奥さんと子供と(その家族と)大きな家で一緒に暮らしたい
- 毎月、国内旅行(10万円ぐらい)に行きたい
- めちゃくちゃ異性からモテたい などなど
上記で挙げた例は、いずれも、立派な”やりたいこと”だと思います。
正直、なんでも良いんです。今月、焼肉を食べる、でもなんでも良いんです。その道標があるのとないのとでは、人生の目的意識が大きく異なります。
目的があると達成しようと考える、行動する、達成したら充実感を感じる。この繰り返しで、人生は充実していくものだと考えています。
まずは、短い時間軸でやりたいことを決めて、3年、5年、10年と時間軸を伸ばしていくのがおすすめです。10年というスパンだと思いつかない人は、一生という最大の時間軸で考えてみるのもおすすめです。
そうすると、どこかの時間軸では”やりたいこと”見つかりやすくなると思います。
最後に
さて、今回の記事では、人生における”やりたいこと”の探し方について、書いてみました。
あくまで個人的に使っている考え方なので、一つのやり方として、取り入れてみてもらえると嬉しいです。
この記事が1人でも多くの人の悩みを解決することに役に立ってくれれば本望です。
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